キャッシング編 裏ワザ!月の返済額を下げる

月々の返済額だと支払いができなくなったときの、最終手段をこっそり教える!
[by 蒼司]

返済額が苦しくなったら交渉しよう

収入が減ったり、借り入れ先が増えたりして、どうしても月々の返済額だと支払いができない状況になったとします。そんな状況だと、返済は遅れ、遅延損害金は発生し続け、それでも返済ができず、最悪の悪循環に陥ってしまいます。

もちろんそんな状況にならないように最善をつくすのが当然ですが、仕方なくそんな状況になってしまった場合、どうすればいいのでしょうか。

そんな時は、月々の返済額を減らしてもらえるよう交渉してみましょう。業者にもよりますが、意外と相談には乗ってくれるものです。向こうも、変に自己破産や債務整理されるよりはいいですからね。

交渉に応じてくれやすいキャッシング業者は?

私の経験則だと、こういった月々の返済額を下げる交渉は、信販系の会社が応じやすいように思います。というか、信販系の会社以外で正式に応じてもらったことはないかもしれません。

逆に銀行系のキャッシング業者だとまず無理だと思ってください。返済額を下げることはおろか、今月だけ利子だけ払います、という交渉にもまったく応じてくれず、1ヶ月くらい延滞すると強制的にキャッシングカードが使えなくなり、返済専用のカードと化してしまいます。

銀行系のところは、保証会社として傘下のキャッシング業者を使っていて、たとえば三菱東京UFJ銀行のキャッシングであるバンクイックであれば、アコムがそれにあたります。返済が1ヶ月ほど滞った時点で、もう借りられなくなり、返済の催促は保証会社であるアコムからくるようになるのです。

銀行系は金利も安く月々の返済額も抑えめで非常にいいキャッシングですが、こういったマイナスの事態にはまったく融通を利かせてくれないので、少しでも返済が滞らない自信がないのであれば、避けたほうがいいでしょう。

信販系はスムーズに返済額交渉が進みやすい

経験上、信販系のキャッシングが最もスムーズに返済額交渉に応じやすいように思います。特に、オリコやオリックスVIPローンなどは、返済ができなくなってくると、向こうの方から返済額の引き下げを提案してきたりします。

この場合、月々の返済額を下げた形で契約をし直すことになります。当然、その会社からお金を借りることはできなくなり、5年~7年といった長期間で完済できるように返済計画が組まれるんです。

こうなると、その会社からは今後一切、お金を借りることができなくなる可能性があります。特に信販系の会社は、カードローンだけでなく、自動車ローンやショッピングローンなど幅広い業態をしていることが多く、可能であればなるべく交渉などせずに返済していくことをお勧めします。