キャッシング編 金利は上限の数値だけを見ろ

キャッシングの比較をする際にポイントの一つとなる金利。しかし、金利にも見方のコツがあるのだ。
[by 蒼司]

金利とは?

キャッシングにおける金利とは、年間で借りた金額の何パーセントが利子になるか、という率です。つまり、できるだけ金利のパーセンテージが小さいほうが、返すお金が少なくて済むということです。

そんなキャッシングはありませんが仮に金利が0%だっとすると、借りた金額と同じだけの金額を返せばいいということになります。100万円借りたとすると、金利10%でだいたい1年間で10万円くらい余計に返す必要があります。まあ、正確には毎月返済するたびに、借入残高は減っていくので、利子分はもうちょっと少なくなりますが。

金利の上限と下限

キャッシング会社の金利の表記を見ると、必ず5%~18%のように、上限と下限があります。そしてここで下限である5%に惹かれて、金利安いなーって思ってしまうのが最大の罠なんです。

結論から言うと、大体の人は上限である18%とかが適用されます。この適用される金利は、契約する限度額によって変わります。下限の金利が適用されるには、500万くらいの限度額で契約できたときなので、普通の人はまず無理です。よっぽど年収1000万以上とかよっぽど収入が多くないと、限度額なんてだいたい100万円以下です。

なので、金利は上限の数値だけで見ていればOKなんです。

金利の低いキャッシング会社とは

「いろんな会社があるけど、何が違う?」で解説しましたが、いわゆる銀行系のキャッシングは金利の上限が低く設定されています。

消費者金融系にしても信販系にしても、通常のキャッシングではだいたい18%くらいが上限です。

しかし、銀行系のキャッシングは15%くらいからスタートのところが多いです。これが、審査が通るのならできるだけ銀行系で借りた方がいいと言われる最大の理由ですね。